ハイエンド・マーケティング・ラボ
富裕層を「市場」ではなく、「文脈」と捉える
欧米と日本のあいだに立ち、富裕層の価値観を双方向に観測し、集積し、翻訳して、届けます。
海外の知見を輸入する機関は、すでに数多くあります。ラボでは、欧米の富裕層のトレンドや意識にアンテナを張り、日本との意識の差異やローカライズという目線で情報を整理します。
また日本の価値を、輸入と輸出を同じ机の上で扱い双方の解像度をあげ海外の富裕層に通じる語彙と作法へ訳します。
代々続く老舗企業や地主など老舗オールドリッチ層をはじめ、IPOやNFT、仮想通貨で一夜でファイヤーしたニューリッチ層、また最近では、M&Aを繰り返したり、はたまた企業バイアウトを頻繁に行うZ世代など、時代と共に大きな変化変容をみせています。当然の事ながら、世代や意識、そして価値観も全く異なるのです。
特に、シン富裕層と呼ばれる次世代型が見ているのは、意味と共感。誰の手によるもので、誰が報われるのか。海外富裕層が見ているのは、地域ごとの作法と禁忌。ここを誤れば、品質の議論にすら到達しません。
同じ一皿、同じ一泊、同じ一点が、十人十色、百人百色、まさに百通りなのです。
お金の使い方に意識の違いが顕著に現れ、モノが売れない、そしてコトやイミの消費行動にシフトしてる中、そこを正しく理解しその差分を埋めることが最重要課題です。
研究領域は、主に食(「おいしい」の先に何を求めているか)、旅(観光から学び・癒やし・継承・投資へ)、住居、ホテル、くらし(住まい、アート、ファッション、ワイン、装い、教育、健康、時間)、そして日本文化と伝統工芸。
富裕層のトレンドをいち早くキャッチアップし、言語化。書籍化、ハイエンド向けエディトリアル、パブリッシャーを通じてお届けします。
富裕層の耳寄りな最新動向を、月刊レター、速報、季刊レポート、会員限定報告会でお届けします。
「富裕層とは何か」を体系的に西田メソッドで整理。経営者向けの講演から、商品開発、サービス開発、接客部門の勉強会まで、目的と参加者に応じて設計します。
商品開発、価格設定と価値の言語化、世界観の設計、会員・紹介制度、地域資源の海外ブランディング、海外富裕層の受け入れ設計。
「なんとなく富裕層へ」や「この地域の、この層へ」、「この商品を海外へ」ではなく、マーケットでは何が起こり、最適解があるのかを探る。オーダーメイドで、新規事業や海外展開の判断材料を設計します。