LEADERS

Leaders Style

カッコいい大人たちに学ぶ、次世代リーダー応援サイト。「リーダーズスタイル」に掲載された言葉です。

  1. 01

    WHY? WHAT IF?

    「WHY?」「WHAT IF?」 つまり「好奇心」が原点です。好奇心とは未知の事柄への興味であり、未知とは知識がないという事です。私は幼少期から盛んに「どうして?」「なぜ?」を連発し あらゆるものが不思議で知りたいことだらけでした。この事を解決する為には情報収集能力や精度を上げ、問題意識を持つことだと自然に感じていたように思います。

    たとえば無人島に漂着したとします。そこに新聞が流れ着いたとしたら隅々まで読み込もうとします。この知的好奇心は情報量が不足すればするほど探求力が増し活性化します。

    現代社会では逆に情報過多で満ち溢れています。ネット情報は便利ですが本当にリーチしたいコアな情報を得るにはハードルが高いです。又、ネットに頼りすぎる事で偏りが出ます。正に情報の偏食、情報失調症です。リベラル・アーツの必要性はそこを問題視しています。

    我々のような情報、コミュニケーション、マーケティングを扱う職種は、人が正しく、簡単に情報を選択できるような環境やインフラ、サービスを益々考えなくてはならない時代になってまいりました。難しいことはやさしく やさしいことは深く そしてわかりやすく使い勝手のいいコミュニケーションが時代と共に進化していきますが、その時代に応じた適正な構造を作り上げる事、自分が考えた基盤に人が共感し価値を見出し動く事。その動きをクリエイティブする。「THINK MOMENTUM」「MOVEMENT DEVELOP」を追い求めてきました。

    どぶろっくも「もしかしてだけど〜」テツアンドトモも「なんでだろう?〜」でヒットしましたが、「WHY?」「WHAT IF」形は時代とともに変化しますが原点は知らないことを知ろうとする能動性です。皆さんも幼少期はそうだったのではなかったでしたか?

  2. 02

    仕事のSTYLE

    事業は投資とリターン。マーケティングは絶えざる顧客満足の創造と維持。事業スキームは時代とともにスクラップ&ビルド(分解と統合)このことをベースに、マーケティングプロデューサーの仕事は、5つの「仕」の眼が必要です。

    最初に「仕込む」つまり仮説設計力、リサーチ能力。様々な情報や人の癖を解析し、準備に時間をかけ精度を高める。次に「仕掛ける」これはビジネスプランニング能力です。まさに企画力です。そして「仕切る」=マネージメント能力です。(予算化、バジェットコントロール力、ソフト、ハードの適正売価、人を適正に配置する能力等です。)そして「仕組む」=ビジネススキームの組み立て力  最後に「仕上げる」=クライアントの期待を超えて評価いただき次の仕事の実績となる流れを作る(アフターフォローマーケティング)

    そして3つの「明」。1、課題を「明」確に。2、「明」晰に分析。3、「明」快に打ち出す。日頃のクライアントとの雑談力を高め課題の焦点を明確にし唯一無二のパートナーシップに向けて日々努力。

  3. 03

    若者へのメッセージ

    種をまけば、花が咲き 花が咲けば 種ができる。

    では、社会人になってまずどのような種をまけばよいか?

    どんなに偉い人でも、はじめから何でも出来た訳ではありません。正しいステップアップの方法があります。それは、「守・破・離」を自分の体に叩き込むという事です。「守」とは、師匠や上司から基本の「型」を学び実行することを指します。基本形を知りきちんとできるようになることが最初の1歩であり、はじめから応用や自己流は通用しません。次に「破」基本形ができるようになれば独自の手法を創意工夫し基本形をを破る方法で実践する。そして最後は「離」独自の方法が1つのスタイルに発展し新たな「基本形」として独立、完成する事を表します。

    そして「基本のキ」自分はできてるだろうと自信があっても定期的に振り返り原点回帰を繰り返す事で身体にしみこませることが重要です。あきらめずに前へ進む事、好きなことをやり続ける事、好きな事をやり続ける事  ルーティンの完成が新たな自分への第一歩に!

    知ってるから、できるへ。できるから、やってるへ。やってるから、無意識にやれる、やり続けられるへ。そしてそれを将来教えられるように。更には、やり続けられるように教えられるへ。 自主的に論理的に考え、話せる訓練をして基本のルーティーンの徹底を。自分らしく羽ばたいて素晴らしい未来の経営者へチャレンジしてください。

西田理一郎(2015年6月 掲載)

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